里見焼き　花瓶　網紋様　石井豊 作　No.19　直径；190　高さ；180mm　 22/5_17 当店の地元館山市の　里見焼き　花瓶　網紋様　石井豊 作　をご紹介致します。 以下、作者の紹介文よりの引用となります。 里見焼 南房総国定公園の中心である館山市の城山は　館山湾（別名鏡ケ浦と云う） の全景を眺望する絶好の場所であり『南総里見八犬伝』で有名な里見氏の居城として知られる館山城跡で、 周辺の山々からとれる粘土は　陶胎として　岩石は　釉薬として　雅味ある陶芸品に適しており　これを手作りし 窯で焼いたもので　素朴な感じの渋さと　さびのある焼物です。 里見窯　石井　豊 陶　歴 師　　日展評議員　　山本正年先生 県展最高賞　　二回受賞 千葉県美術協会会員 千葉工芸会会員 直径；190　高さ；180mm 状態：良好（箱なし）